省エネ・性能全期間固定・低金利で安心!「グリーンリフォームローン」とは2022年10月に、省エネリフォームに利用できる融資「グリーンリフォームローン」の取扱いを、住宅金融支援機構が開始しました。 昨年よりさまざまな原因によって電気代の値上げが続いており、現在も落ち着く見通しは立っていません。そのような状況の中で、毎月の消費電力の節約は各家庭の重要課題になっているのではないでしょうか。 2...
補助金・税金【住宅エコリフォーム推進事業】募集が開始されました!※令和4年度 住宅エコリフォーム推進事業は、完了実績報告の受付を終了いたしました。9月14日より、「住宅エコリフォーム推進事業」の事業者登録・交付申請の受付が開始されました。この制度は、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へリフォームする取組に対して、補助金が支払われる制度です。 皆様もご存知の通り、昨年よりさまざまな原...
商品・サービス【活用の幅が広がりました】延長保証保険の商品改定と活用事例のご案内ハウスジーメンでは、延長保証保険の商品改定を10月1日(土)に行いました。今回の改定により、分譲マンション・賃貸マンションでの延長保証保険の利用や、早期にメンテナンス工事を実施する場合にも保険利用が可能となる取扱いが追加され、保険金額の選択もできるようになるなど、より多様な生涯顧客化ビジネスのビジネスモデルに対応できる...
商品・サービス新築、建てっぱなしになっていませんか?~OB顧客を“生涯顧客化”して安定的にアフターで受注を~既に感じていらっしゃる方も多いと思いますが、住宅原価高騰や人口減少・少子高齢化が進み、新築の受注は今後ますます厳しくなることが予想されます。そのような中で住宅事業者の皆様が安定的に受注を獲得していくには、どうしたら良いでしょうか?それはOB顧客の“生涯顧客化”です。新築時のお客様と継続的なお付き合いができる仕組みを作る...
補助金・税金【こどもみらい住宅支援事業】取り扱いの変更について※本制度は、交付申請の受付を終了しました。 2022年10月1日に施行される法改正により、認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・性能向上計画認定住宅の認定基準が変更されます。この変更に伴う、こどもみらい住宅支援事業の取扱いについて発表がございましたのでご案内します。 新基準での認定と補助額について 2022年10月1日以降...
ニュース・法改正四号特例見直しって何?建築物省エネ法や建築基準法などを改正する脱炭素関連の法律が2022年6月17日に公布されました。その中で2025年度中の施行を予定しているものに、全ての建築物の省エネ基準適合義務化と四号特例の範囲縮小があります。現在、四号特例として建築確認申請時に審査が省略されている木造2階建て以下、延べ面積500㎡以下などの条件を満...
ニュース・法改正宅地建物取引業法が改正!各種書面の電子化が可能、押印も不要にいつもハウスジーメンをご利用いただきありがとうございます。今回は先日改正された、宅地建物取引業法の変更点について解説していきます。新築住宅市場の縮小が予測される中で、中古住宅販売などの不動産市場のビジネスに参入を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。法改正というと複雑で難解なイメージがありますが、、、大丈夫...
商品・サービス雨漏れなどの事故が発生! 保険手続きの流れや注意点を解説いつもハウスジーメンをご利用いただきありがとうございます。今回は、雨漏れなど瑕疵保険の対象になる事故が発生した際に、必要な手続きや注意事項について解説します。起こらないに越したことはないですが、いざという時に落ちついて対応できるよう、ぜひ一度ご覧ください。 事故発生時の状況確認 住宅取得者から雨漏れ等の連絡を受けたら、...
省エネ・性能【最新版!】 ZEH 3つのメリット 省エネ対策の取組みとして国土交通省ならびに経済産業省のHPでは、遅くとも2030年までに、省エネの義務基準をZEHレベルに引き上げることが公表されています。 最新のニーズを反映したZEH住宅は、お施主さまの永く安心してコストパフォーマンスが高い住宅に住み続けたいという思いにお応えできます。さらにその普及に取組むことで、...
省エネ・性能最近の省エネ住宅に関する国の動きから2030年に向けて今回のWEBセミナーは最近の省エネ住宅に関する国の動きから2030年に向けてです。今後の皆様のビジネスにお役立ていただければ幸いです。 セミナー関係の質問はmginfo@house-gmen.comまでお問合わせ下さい。 WEBセミナー動画 インターネット環境によっては、こちらで再生できない場合があります。(推奨ブラウ...