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第十三回 書類準備に便利なツール
瑕疵保険仕様書とジーメン独自のS基準について【2021年改定】

第十三回 書類準備に便利なツール 瑕疵保険仕様書とジーメン独自のS基準について【2021年改定】

いつもハウスジーメンをご利用いただきありがとうございます。

さて第十三回の虎の巻のテーマは

新】瑕疵保険仕様書とS基準についてです。✨

まずは、瑕疵保険仕様書から・・・

住宅かし保険の申込みにはさまざまな書類が必要。
正直、ああ、もう何を用意していいのかわからな~い!とパニックになることもあるでしょう。
でも大丈夫!
ハウスジーメンでは対象住宅が木造建築の場合、保険申込書類準備に役に立つガイドラインをご用意しています。
それが『瑕疵保険仕様書』なのです。

瑕疵保険仕様書とは

瑕疵保険仕様書とは

住宅かし保険を申込みされる木造住宅の必要設計図書に
防水措置等に関する図面が用意されていない場合に、ご利用いただく書類です。

(利用は任意です)

提出図面に防水措置の記載があったり、関連図面が用意されているなら利用いただく必要はないですが、もし準備がないならこの帳票を使うとサクサク手続きを進めていくことができます!

でも、ちょっと待って…

住宅かし保険を申し込むときの設計図書って思い出せない・・・。
そんな方に続けて申込みに必要な設計図書について説明していきましょう。

かし保険申込みに必要な設計図書を再確認する

申込みに必要な図書は『提出する設計図書のご案内』で確認が可能です。
(以下のリンクをクリックすると大きく表示されます)

この中で特に申込の対象物件が木造住宅で、防水措置等の状況に関する資料がない場合、使うことのできる書類が瑕疵保険仕様書なのです。

瑕疵保険仕様書は木造住宅の申込みの時に使用できる書類

それでは続けて瑕疵保険仕様書の使い方を確認しましょう!

瑕疵保険仕様書の使い方

こちらが瑕疵保険仕様書です(以前の書式に比べ、よりシンプルになりました)。

利用方法は
① 該当物件の屋根の防水措置を選択 →
② 外壁の防水措置を選択 →
③ 床の仕様を選択 →
④ バルコニーの防水措置の有り無しを選択でOKです。
とても簡単ですね!冒頭の事業者名の項目も忘れずに記入しておきましょう。

完成した瑕疵保険仕様書はその他の設計図書と一緒にご提出をお願いいたします(PDFでのweb申請でも印刷物でも構いません)。

瑕疵保険仕様書をダウンロードするには

ハウスジーメンホームページの「 帳票類ダウンロード 」のボタンをクリックします。

最初に表示される【新築住宅かし保険】内をそのまま下にスクロールし
【新築住宅かし保険 申込書類】の項目で“瑕疵保険仕様書(木造用)”をクリックするとダウンロード完了です。

では続けてもう一つのテーマ【S基準】についても確認していきましょう。

S基準とは?

S基準とはハウスジーメンが独自に設定する設計基準のことです。
基礎・土台・小屋裏等の設計仕様において、保険法人設計施工基準にプラスして、住宅性能評価の劣化対策等級2と同等の基準(浴室および脱衣室に関する基準を除く)を満たす住宅の保険申込みの場合、瑕疵保険料が割引になります。
対象は戸建て住宅に限られますが、構造は木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造のいずれもお申込みが可能です

詳細はこちらをご確認ください。

よくある例として、もともとの設計で充分『S基準』をクリアしている住宅なのに、『一般基準』で申し込まれることがあります。ひと手間で保険料が軽減されるのならば、使わない手はないですね。
(物件規模によりますが、100㎡未満 保険金額2000万円でおおむね2,000円~4,000円程度の軽減になります)新築かし保険申込準備中の物件で『S基準』対応可能なものがあるか、今一度確認してみましょう。

今回は【新】瑕疵保険仕様書とハウスジーメン独自のS基準についてご紹介しました。
住宅かし保険のお申込み手続きをスムーズに進めるために、皆様ぜひご参考にしてみてくださいね。

では、今日のまとめです。

◎ 瑕疵保険仕様書を利用できる物件は木造住宅
◎ S基準とは?
→ ハウスジーメン独自の基準
 (保険法人設計施工基準+住宅性能評価劣化対策等級2と同等)を満たす戸建住宅
  保険申込み時に申請すると保険料の割引を受けることができます。

どうぞご活用ください!


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