補助金・税金2025年度最新!補助金・減税・地震保険知って得する、新築住宅の優遇措置新築住宅を購入する際の補助金や減税などの優遇措置が毎年公表されますが、これらの情報が一つにまとまっている正式な資料はなく、探そうとするとインターネット等で時間をかけて一つ一つ探すほかありません。そのような事態に、ハウスジーメンが2025年度の補助金や減税、地震保険料の割引に必要な証明書などを分かりやすくまとめてみました...
商品・サービス【活用の幅が広がりました】延長保証保険の商品改定と活用例ハウスジーメンでは、延長保証保険の商品改定を2月19日に行いました。今回の改定により、メンテナンスレスの屋根材等や高耐久塗料の使用により、メンテナンス工事を実施しなくても延長保証保険(10年)が利用できるようになり、「初期20年保証」や「20年周期の延長保証」のスキームに対応できるようになりました。改定内容をご確認いた...
ニュース・法改正新たな評価制度『木造非住宅耐久性評価』昨年の12月24日に国土交通省から発表された新築の木造非住宅建築物の評価に関するガイドライン。ハウスジーメンは2月19日にこちらを評価する登録住宅性能評価機関(国土交通省HP 掲載ページ)として登録されており、評価制度の申請受付を4月1日から開始いたします。今回はこちらの評価制度の内容について紹介したいと思います。 ※...
ニュース・法改正2024年の新築住宅着工戸数と今後の新築・リフォーム市場について住宅事業者の皆様はチェックされている方が多いと思いますが、毎月末に新築住宅等の着工戸数が国土交通省から「建築着工統計調査報告」というかたちで発表されています。そこで今回は、調査報告に基づいた、昨年の新築住宅の着工状況と今後の住宅市場の動向、リフォーム市場などについて解説いたします。 2024年 新築住宅の着工戸数 ①持...
補助金・税金最新情報!子育てグリーン住宅支援事業まとめ国土交通省は昨年の『子育てエコホーム支援事業』の後継事業として、全世帯を対象した高省エネ性能の「GX志向型住宅」が加わった『子育てグリーン住宅支援事業』の実施を昨年末に発表しております。こちらの最新情報としまして、2025年2月7日に支援事業HP開設と証明書等の詳細が発表されておりますので、今回は子育てグリーン住宅支援...
ニュース・法改正2025年度の住宅ローン減税 現在、住宅ローン減税に関しては令和4年(2022年)度税制改正に沿って行われておりますが、令和6年(2024年)から省エネ性能に応じた借入限度額が引き下げられ(※子育て世帯等は借入限度額の上乗せ措置有り)、更に省エネ基準に適合していないと住宅ローン減税を受けられなくなりました。 2024年12月27日に閣議決定された2...
ニュース・法改正年末恒例!GMEN PRESSコンテンツ人気ランキングいつもGMEN PRESSをご高覧いただきありがとうございます。今年も残りわずかですが、住宅業界を取り巻く環境は今年も厳しく、新築の住宅着工戸数では持家・分譲・貸家ともに減少傾向が続き、現時点で国交省が発表している今年の1月から10月までの住宅着工戸数の累計は66.4万戸であり、この状態が続くと今年の住宅着工戸数は20...
ニュース・法改正2025年4月からのルール改正のポイント2022年に改正法律が公布され、沢山の資料や説明会、セミナーで皆さんご認識されていると思いますが、2025年4月から住宅建築のルールが改正されます。 今回のルール改正は大きく2つあり、【全ての建築物の省エネ基準適合義務化】と【四号特例縮小】ですが、四号特例縮小に絡んで【木造戸建住宅の壁量基準見直し】を加えると3つのルー...
商品・サービス運営主体がハウスジーメンになり非住宅建築物瑕疵保証を大幅リニューアル!新築住宅の着工棟数が減少する一方、高度成長期の建物の老築化による、取り壊し・再開発での商業施設の新設や超高齢社会での高齢者向け施設の新設等で、非住宅建築物の需要が高まっております。そのような状況下で、2024年8月9日付で非住宅建築物瑕疵保証制度の運営主体を住宅技術協議会からハウスジーメンに変更しました。当社WEBサイ...
商品・サービススマホでリモート検査新築住宅かし保険の現場検査でも開始!今年度に入って、国土交通省から確認申請と性能評価で、「デジタル技術を活用した検査の遠隔実施に係る運用指針」、いわゆるリモート検査を実施するための指針が発出されました。ハウスジーメンでは、目視による確認で完結できるリフォーム工事やメンテナンス工事の完了後の現場検査では、昨年夏からリモート検査を開始していましたが、このタイ...