内部結露は、
かし保険ではカバーされません が、
瑕疵による事象のため、
修補義務を免れることはできません

見えない場所に発生するため
発見が遅れるケースが多く、
断熱材や木材の腐食が進んでいると
大掛かりな修繕が必要となる場合も

ハウスジーメンでは

ハウスジーメンの
「結露補償オプション」は

通常は補償されない施工不良による内部結露の発生リスクに備えることができます

利用にあたり、追加の現場検査や書類の提出など手続きの負担がありません

保険料は2,200円と利用しやすい水準に設定しております

保険事故と具体的事象

補償対象例

断熱材の施工不良等に起因する
壁内や小屋裏の結露

Case01

施工不良により、壁内の断熱材に隙間が生じていた

Case02

施工不良により、サッシの廻りに隙間が生じていた

Case03

通気層を塞いでしまったことにより、湿気が滞留していた

Case04

屋根の奥まで断熱材を押し込めず、野地板との間に隙間が生じていた

Case05

接着不良により、小屋裏の断熱材が剥がれて隙間が生じていた

支払限度額

補償される結露事故は、施工不良等の瑕疵に起因するものに限り、室内での爬虫類の飼育や熱帯植物の栽培、加湿器等の過剰な利用といった瑕疵によらない居住者の住まい方により発生した結露は補償の対象となりませんので、ご留意ください。

少しでも気になった方は、
ぜひお気軽にご質問ください

そういえば以前こんなことがあった
これも「結露補償オプション」の 対象になるの？
などのご質問も大歓迎です！